生駒市議会 2022-09-02 令和4年第5回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年09月02日
72 ◯鍬田明年福祉健康部次長 一つとして、やまと西和ネットというのがございますので、そういうものは考えられると思います。 73 ◯中谷尚敬議長 山田議員。
72 ◯鍬田明年福祉健康部次長 一つとして、やまと西和ネットというのがございますので、そういうものは考えられると思います。 73 ◯中谷尚敬議長 山田議員。
1371 ◯植島秀史農林課長兼農業委員会事務局長 先ほどの地産地消推進事業補助金等による学校給食の出荷の促進とか、それから農業者ら自らされておられます、北地区で言うと、きたやまとまごころ朝市とかが当たりますけども、その辺の開催の支援とか、その辺の誘導、それから生駒レストラン等によりまして、農家と消費者と事業者のつなぐ役目、それからふるさと納税、それから加工品の推進とかどうですかとか
清掃費では、やまと広域環境衛生事務組合負担金が前年度より減額となった理由についてただしたところ、展開検査等の指導の前後でごみを収集している事業系ごみの産廃が1,749トン減少したことが主な要因であり、約3,100万円の市の負担が軽減されたとの答弁がありました。
本市では、大和郡山市第4次総合計画において、「あふれる夢と希望と誇り 暮らしてみたくなる 元気城下町(やまとこおりやま)」を市の将来像として掲げ、その実現に取り組んでおりますが、これは同時にまたSDGsの各目標の達成につながる取組であると考えております。 それでは、御質問のSDGsの目標のうち、8番から12番に関連する市の取組についてお答えいたします。
◯井上紀美福祉保険部長 ただいまの質問ですが、今やっている部分につきましては、4中校区のそれぞれのふれあいセンターと、駅前のやまとさんに委託して相談を、週に、曜日を変えながら回っていただいて、相談を受けていただいている事業でございます。 そして、今おっしゃったように、様々な困り事の相談とか、そういう部分を今後取りまとめて、みんな受けて、何とか答えを出していこうと。
ご意見の中で、やまと西和ネットへの取組についての問いがあったことを受け、計画のパブリックコメント(案)の中には記載がなかった、やまと西和ネットに関する取組についてを最後に追記いたしました。 次に、55ページをお願いいたします。
やまとクリーンパークが平成29年から実施していますごみ焼却の比熱を利用し発電するため、その分、通常の火力発電として使用する化石燃料から発生するCO2の排出削減効果があります。ご質問のエネルギー利用促進計画の策定については、現在のところ民間事業者がバイオマス発電所を設置する上で必須条件ではありません。
詐欺に遭われる方のこともそうですが、一般の方です、例えばこの前、この「やまとの安全」というところに、警察が出している広報紙ですけれども、それに載っていたんですけれども、高齢者の方がなんかATMのところでちょっともたもたされていたときに、横にいた方が不審に思われて、それで防げたということがありますので、本当に全町民というかこれは高齢者だけの問題ではなく、全ての人がこういうことに対していつもアンテナを張
住みたい、また、住んでよし、古代ヤマト王権時代のヤマトタケルノミコトが読まれた大和・桜井市の「やまとは国のまほろば」のとおり、もう一度選ばれる住みよい桜井市を目指すために、ぜひ持続可能な公共交通の在り方に取り組んでいただきたいと思います。このことを強く要望しまして、私の質問を終わります。ありがとうございました。
施設整備につきましては、「スポーツ施設まるごとLED化」として、小・中学校の体育館、地域スポーツ会館、DMG MORI やまと郡山城ホール武道場の水銀灯をLED照明に交換することにより、環境への配慮と経費の削減に努めるものでございます。
現状におきましては、「広報誌やまとたかだ」をはじめとした紙媒体での市政情報の発信や、市民交流センターで行っておりますシニア向けのスマートフォン活用講座の開催、新ホームページ構築時のウェブアクセシビリティーへの対応等の取組を通して、情報格差の解消に努めているところでございます。
また、広報誌「やまとたかだ」につきましては、カラー化を進めてまいります。 誌面においては、写真等の掲載もあり、白黒では読者の方々に伝わりにくい場合があります。カラー化によって、分かりやすく、市民の方々にさらに親しんでいただける誌面づくりに取り組んでまいります。 最後に、市民参画による協働のまちづくりの推進についてであります。
次に、議案第58号 やまと郡山城ホールの指定管理者の指定について、理事者より説明を受け、審査に入りました。 その主な質疑については、過去3年間の利用状況は、また、主催事業の集客のための取組はに対し、平成29年度は 2,404件、19万 7,847人、平成30年度は 2,287件、20万 5,270人、令和元年度は 2,084件、18万 5,909人の利用者がありました。
このような様々な施策により、市街地ににぎわいを創出し、商業の活性化や地域ブランドの向上を図り、本市の将来像「あふれる夢と希望と誇り 暮らしてみたくなる 元気城下町(やまとこおりやま)」の達成に取り組んでおります。 次に、農業に関する部分ですが、今日の農業において、耕作放棄地の解消、担い手・後継者探し、もうかる農業は日本全体でテーマとなっており、本市においても大きな課題となっております。
一方、民立園については、やまと保育園分園の新設及び郡山西保育園の建て替え等に対する支援を積極的に行いました。これらの取組により、平成29年度には全市で 1,704人であった保育園、こども園の定員が現在は 1,834人となり、3年間で 130人の定員増となりました。これを受けて、課題である保育士の確保にも切れ目なく取り組んでいかなければと考えております。
実はこれまでにも雪丸は、やまと西和ロータリークラブや、あるいは葛城市にございます、引退した補助犬をサポートするNPO法人であります日本サービスドッグ協会と協調して、募金活動には積極的に王寺の駅前等々で参加して、協調して行わせていただいております。
一部改正について 日程第8 議案第54号 大和郡山市国民健康保険税条例の一部改正について 日程第9 議案第55号 大和郡山市箱本館「紺屋」条例の一部改正について 日程第10 議案第56号 大和郡山市住宅新築資金等貸付債権の管理及び回収に関する条例の制 定について 日程第11 議案第57号 奈良県広域消防組合規約の変更について 日程第12 議案第58号 やまと
健康増進スポーツ施設建設事業費について、事業進捗が遅れている理由を説明するよう厳しくただしたところ、やまとクリーンパークと同時開設が条件であったが、当初の予定地が変更となったのが原因の一つであると答弁がありました。
続いて、やまと郡山城ホールの利用状況はに対し、自主事業として、文化活動育成事業を9事業、地域交流事業を1事業、鑑賞事業を20事業、避難訓練を1事業の31の事業を実施し、1万 8,199人の来場がありました。また、貸館による利用実績として 2,084件、18万 5,909人の利用があり、利用率は63%でしたとの答弁がありました。
また、今年度からの取組といたしまして、DMG MORI やまと郡山城ホール、元気城下町プラザ、元気城下町ぷらっとやasmo大和郡山において保育士募集ポスターを掲示しているほか、市主催イベントでの保育士募集のチラシ配布を実施しており、市役所正面入り口及びイオンモール大和郡山のフードコートにおいては、電子看板を利用し保育士募集を行っております。